地酒のことなら 酒のおおぶち


2009年11月15日(日)「酒を楽しむ会」を開催。この時期にしては少し暖かいのかな・・・とも思えましたが、晴天に恵まれたのは有難くもあり、まさしく酒の会日和でありました。晴天でないと旅もつまらなくなりますから。旅?!
今回は題して「日本ぐるっと旨酒紀行2009!」
お客様と一緒に日本の旅をしていこうと決めました。皆様、日頃から色々なところで美味しいお酒を嗜んでいらっしゃるかと思います。「ただ呑むのだけではつまらない。たまには今までとは違った趣向でやってみるのもいいかもしれない。」ということで、少しでも旅をしているような気分になっていただければと思い企画しました。
今回ご用意したお食事は、妹と一緒に買い付けに行きました。ご当地モノとお酒を一緒に味わいながら、その地を楽しんでもらいました。当日はお客様にもお手伝いいただき、その美的センスでなんとも素晴らしいBOXが出来上がりました!予想以上の出来栄えで「酒の会」とは関係なく売り出したいくらい(笑)。各ご当地モノをギュッと詰めました、通称「ブチBOX」。お酒は最高に美味しくなっているものを取り揃え・・・♪

「ガイドを務めさせていただきます、妹と姉です」よろしくお願いしますm(_ _)m

それでは、出発しまぁ〜す!


想像して下さい。。。(笑)













ルートのご説明をしておきましょう。「橋本出発→青森県→秋田県→新潟県→石川県→島根県→福岡県→愛媛県→奈良県→愛知県→長野県→橋本到着」

最初の行き先はいきなり青森県へ

妹による路線での旅のご案内です。もちろん橋本駅から出発で細かいルート説明をしてもらいました。皆様を青森県へお運びしたところで、姉によるその土地の歴史、風土、食、蔵の歴史などなどをご説明させていただきました。

【青森】
豊盃  × マグロのぬた

【秋田】
一白水成 × 比内地鶏のフルーツ添え

【新潟】
八海山 × 鮭といくらの親子和え

【石川】
菊姫  × 酒粕とクリームチーズの春巻きスティック

【島根】
月山  × うなぎの骨のアメ炊き

【福岡】
繁桝  × めんたい高菜

【愛媛】
賀儀屋 × じゃこ天

【奈良】
百楽門 × あんぽ柿

【愛知】
蓬莱泉 × 八丁味噌のディップ

【長野】
眞澄  × 神州一味噌のディップ

【神奈川】
相模灘 × クリームチーズの酒盗のせ
写真などなかったので、行った気分なんてもちろん難しいとは思っていました。しかし、めったに日本地図を大きく広げることなんて、なかなかないんじゃないでしょうか。日本にはその土地の美味しい食べ物と一緒に美味しいお酒が必ずあります。
自分自身そうですが、知らなかった事や興味を持たなかった事もちょっとしたことで数倍も楽しく出来るんだと感じました。お客様に伝わったかは分かりませんが、最後にお酒の量と食事のお皿をみる限りですと確かに旅を楽しんでお酒を呑んでいたと思います♪






2009年9月6日(日)
晴天の晴天!!素晴らしい陽気の中で開催しましたガールズ呑み♪「ねぇ、今日は日本酒でも飲まない?」という声を広げたい、そんな想いを抱くオオブチ姉妹。二回目の会を開くことができました!少しずつでいいからもっと身近に感じてほしい日本酒。折角だから楽しんで知ってもらいたい、と思い、お酒を飲むときの雰囲気も重要だと考えているオオブチ姉妹。






今回は身軽な服装でゆっくり時間を過ごしながらお酒を楽しんでいただきました。ご参加くださいました皆様、遠いところ本当にありがとうございました☆聞くところによると、一番遠い方がなんと千葉の松戸から(^^)/。嬉しい限りです!今回都合がつかなかった方々、次回のお越しをお待ちしております♪開催前の陽気が不安定なこともあり、体調を崩された方が結構いらっしゃいました。体調が優れないときのお酒は美味しくありません!ゆっくりと休んで万全にしてから美味しいお酒を飲みましょう(^_-)-☆
そして今回は妊婦さん・出産後の方が多く、泣く泣く不参加の方がいっぱいいらっしゃいましたね。少子化対策・・・お国さんよ、女性は(勿論男性も!)頑張ってるのさ!宜しく頼むよ!!参加出来ないのは分かってはいましたが、あえてお声掛けさせていただきました。またよろしくお願いします♪

オッケー!
では、スタート\(~o~)/

倍々企画?!
ご参加いただく素敵なレディ達が会を重ねるごとに少しずつでも興味を持って増えていくようにするためには、ご参加いただく方にまずはちょっとでも!ちょっとでもいいから魅力をお伝えできないといけません。でも自分たちも楽しみながらやらないと伝わらないもの。気合が入り過ぎ、欲張り過ぎ(笑)で段取りが悪かったのですが、それをカバーしてくれるのが、気がきく女性達です(^_-)-☆ んっ!さすが。
伝えたいことがあり過ぎ。そこからはじめては時間が足りない。ダラダラするのも嫌よね。そうしたら !まずはお渡しした本を家でゆっくり熟読してください。日本酒ウンヌン関係なく、為になる話を載せています。題して「内から美☆」

私が感じること。
味覚を感じる舌。これをうまく使った「呑み」。そして場をうまく使った「楽しみ」これをちゃんと伝えておくこと。これさえ知っていれば、他の人にも教えてあげられる。色々なシーンで必要なアルコール飲料が素敵なものであるように。
ここからは、女の食い気(笑)
妹と一緒におもてなしした食事をご案内致します。

「鰹のたたき 香味野菜のせ」

やはり、お野菜たっぷりに豪華にしたいお口合わせ。
ベビーリーフ・大葉・ミョウガ・水菜をゆずとポン酢と合わせてどうぞ。
野菜スティックも一緒に出させていただきました。


「タコとゴーヤの酢サラダ」

タコは湯通し、ゴーヤ(1本)は塩もみして軽く湯がいて下さい。        
【ドレッシング】
・オリーブオイル  大1
・マスタード     適量(好み)
・醤油         大1
・お酢         大1
・ブラックコショウ  適量
うまいよぉ〜
「バニラアイスの日本酒かけ」

こちらは、青森の三浦酒造「豊盃」さんのチャレンジタンクのパティスリー酒を使って。蔵に行ったときにアレンジを教えていただきました。

面白いことに、甘いものが苦手な子(バニラNG)がこれならOK。食べやすい。
そして、日本酒に慣れていない子が食べると、「うぅっ!」とくるアルコールもバニラの甘さで平気ですって。
これは面白い(^。^)フフ
「焼きおにぎり」

ちょっと変わった味でご案内。

中にはおかかと梅肉(塩分あってもいいかも)。

こんがり焼いてから、焼肉のたれを両面に。
たっぷり焼肉のたれを使って浸みこませましょう!

平の形にした方が食べやすく、味が浸み渡ると思います。
お口直し「フルーツの盛り合わせ」

秋の味覚も楽しみたいですね。
桃と梨。そして、ビタミン「パイナップル」も♪

参加くださった方に剥いていただき(*^_^*)

あれば、絶対に食べるフルーツ♪

「鮭ときのこの味噌マヨホイル焼き」

玉ねぎが多いと甘みも増してGOOD!!
お好みのきのこ類を使ってください♪
コクを出したく、マヨネーズを多めに使いました。

【ソース】
・味噌
・マヨネーズ
・みりん

鮭の塩加減で好みの味付けでどうぞ(^_-)-☆
一番苦戦した「燻製」

もてなしたのは、ローストビーフ・チーズ・卵です。
中華鍋を使って。

これは正直、男性の手が欲しいくらいに火加減がとっても大切なお食事。

でも、美味しく仕上がったはずです♪
燻製って旨みを凝縮し、お酒もよく合うんです!


「ホタテの網焼き」

ホタテの力はすごいっ!!随分と戦いました(笑)
貝の口を開くのに力が必要だと分かりました。

バターと醤油で焼き立てをどうぞ♪





当日おもてなしをするはずだったチャレンジメニューがありました・・・

★ カシス梅酒【ぱるふぇ】を使ったデザート ★(有言不実行)
反省:時間の関係で実行できませんでした(涙)これも勉強ですね。
「スイートポテト」
スイートポテトを作る工程でカシス梅酒を入れました。ここまで作って持っていきました。ここからは、私の想像です(笑)
オーブンがないので、網の上でちょっと焦げる程度に、ホクホクした感じは美味いはず!!と勝手な思い込み発想。

「マシュマロのフォンデュ風」
これは個人的投資の世界。温めたカシス梅酒にマシュマロを浸し、それを網で焦げ目をつけて溶かしたチョコをからめる。美味しはず!!と勝手な思い込み発想。

美味しく、楽しく食べることでお酒もすすむんです。
家庭で作ってもらいたい簡単な一品をご紹介したかった。それを実践してもらえれば、楽しい食卓にもなる(*^_^*)食材を活かしてガッツリ栄養も養いましょうね♪

もうひとつ重要な存在の
お水。必ず飲む席では用意しましょう。
お渡しした本にも載せていますが、美通な飲み方をしたいなら絶対です(^_-)-☆
美味しいお水がやっぱりいい。今回は秋田県は「白瀑
(しらたき)」さんのご好意で一升瓶で送ってくださいました。ありがとうございます!なんといっても、白瀑さんのお酒で使われている仕込水ですから。そぅ、世界遺産の白神山地の湧水。これも贅沢です☆
妹による「外から美☆」のセミナー開始!

美容に役立つすばらしい魅力を持つ日本酒のご紹介。女性なら誰でも綺麗になりたぁーい!と思うはず。ただ羨望のまなざしで見ているだけではいけません!知らない美の世界が日本酒にもあるのですから(^_-)-☆最後は妹手作りの日本酒を使ったローションを皆様に渡しました。内から外から美をこの時間でたっぷりと感じていただけたかと思います。
日本酒も色々嗜んでいただきました。にごり酒を炭酸で割って乾杯。酒米の最高峰といわれる「山田錦(やまだにしき)」。人工交配を行い、誕生したお米です。この山田錦の親にあたる父親の「短稈渡船(たんかんわたりぶね)」、母親にあたる「山田穂(やまだぼ)」のお米で仕込まれた貴重なお酒を楽しんでいただきました。「父親と母親を一緒にすると山田錦なのかなぁ〜」なんて言いながらご自身の楽しみ方もしていました。
そういう発想、大好きです(^_-)-☆見ていて面白い!そして勉強になります!
嬉しい言葉も頂きました。

日本酒は、まだやっぱり少ししか飲めないけど、前ほど抵抗はないんだ♪
日本酒がこんなに美味しく飲めたのは自分でもびっくりで、新発見もあり。

自分のペースで楽しむことが出来る、一番嬉しいですね。

少しずつでいいのです。「知る」ことの楽しさをまずは自身で覚えましょう♪





2009年6月7日(日)、魅力たっぷりの酒の会が行われました。2,3日前の天気予報では「雨」と報道されていましたが、むかえてみれば見事な晴天!予報までも覆す力、それが日本酒ですね!

今回のテーマ・・・「旨いぜぇ!神奈川の酒!」
当日は、7年前より蔵入りされたお兄様の久保田晃様と2006年から酒造りに加わった弟様の久保田徹様をお迎えして、皆様には素敵な時間を過ごしていただきました。お酒「相模灘」の顔でジワジワと浮上しております、久保田酒造(株)様は創業1844年と、とても歴史ある蔵元です。当店より車で20分ほどの所に位置している蔵は、なだらかな山道を進みます。そしてスピードを落とした車は、その門構えに立ち止まるでしょう。なかなか相模原でも見掛けることの出来ない建物と景色に少し深呼吸したくなる、そんな場所です。
今回は、今までと趣向を変えまして、ウェルカムドリンクとお通しをテーブルに用意しました。それをつまみに蔵の紹介用DVDを観ていただきました。少しでも蔵の雰囲気と造りの空気を感じてもらえればとの想いで、久保田酒造さんと企画しました。そのDVDはなんと弟の徹さんが制作しました!!かなりの力作だと思います♪これを使って、今後も沢山の方に観ていただくことになるでしょうね。

その後、お二人から簡単な自己紹介と蔵の説明をしていただきました。
実はそのウェルカムドリンク、お酒情報は公表せず、何も伝えないでただテーブルに置いておきました・・・皆様どのような想いでお酒を嗜んでいたのでしょうか。ウフフ

その後、呑んでいただく8種類のお酒をご自身で何か感じとってもらえるよう、味覚のクイズ形式で皆様に楽しんでいただきました。8種類は情報を公開しての利き酒。最初に呑んだウェルカムドリンクの味を思い出してもらうために・・・。お酒はもちろん楽しく美味しくご堪能いただくことが一番です。でも、ちょっと敏感になることも必要です。忘れないでほしい、感じとってほしいと思いました。正解者の方には景品付きですし、さぁ!皆様頑張って下さい♪

お食事は鮮度一番!地物一番!ということで、朝から妹と車を走らせて養鶏場(奉寿蘭
ほうじゅらん)に行き、産み立てホヤホヤの卵を使った出し巻き卵!熱いうちにお酒と一緒に楽しんでいただきました。その後も続々とお食事とお酒をご堪能いただきました。
そして、秘蔵酒も登場し、その場にいた全員でドキドキしながらいただきました!もちろん久保田ご兄弟も。お二人も知らない味の世界へ・・・日本酒は面白い!!
おっと!美女3人組!!まさしく美味しく楽しく呑んでいらっしゃる姿でした♪

呑んだことがないお酒であれば、何を伝えるのか。
美味しさもそうでしょうが、まずは一人でも多くの皆様にお酒を嗜んでもらわなければ神奈川のお酒も美味しさが伝わりません。そして、国酒である日本酒の魅力を若き造り手と同じ世代にも伝えないといけません。

これからも楽しみな蔵のお酒を、見守る瞳が今回とても増えました!





12月も中旬になろうかとしている師走の中、今回も沢山のお客様がご参加下さいました!ありがとうございました!12月に入っても安定しない気温が続いた時もあり、今年の冬は?!なんて心配したのも束の間で最近ではようやく橋本周辺も朝には霜も降りてきました。一安心。。
2008年12月14日(日)の天気は雨。しかも寒過ぎるではありませんか!久し振りの寒さで「痛いっ!」と思ったのを覚えています。でも、今回はまさに酒の会日和!!これも私達の日頃の行いが良いのか(笑)、お客様の日頃のお酒の行いが良いのか(笑)、お酒を勉強するにはよかったのではないでしょうか。
今回のテーマ。
  「お燗って楽しい♪」 
〜魅力にせまろう〜

酒燗機などを製造・販売している(株)サンシン様より営業の沼崎義明様にお越しいただきました。

沼崎さんの口から「営業・販売をしているが、私はただの燗酒好きな人間です」と。好きが高じてその魅力を沢山の方へ伝道していただける私達の中では「燗酒」と言えば「沼崎さん」的存在です。
そんな沼崎さん、昔はお燗が苦手で嫌いだったそうです。だからこそ日本酒の性質・成分を熟知し、今までの経験を使ってお酒の幅広い魅力を広めていらっしゃる方です。勉強になることを沢山教えて下さいました♪

お酒を温める。
日本酒は世界でも類を見ない、温度帯の幅広さを持っているお酒です。

ワインでも紹興酒でも温める習慣はありますが、実際中国で紹興酒を温める人は少ないそぅ。日本酒がなぜ幅広い味わいを持てるのか・・・。それは他のお酒(アルコール飲料)よりも旨味成分が多く含まれているからなのです!美容にも不可欠なアミノ酸もそうですね。料理にも調味料としてよく使われるのがよく分かると思います。
もともと昔は温めるという行為は、薬の代わりだったのですから、上述の理由もつながるのだと思います♪

唐突ですが・・・
「お燗ってしますか??」
そんな習慣がない方にはハテ?!な言葉でしょうから、分かり易くお伝えしましょう。
寒い日、疲れている日、体が内側から安堵を求めている日など。例えばアツアツのお鍋を前に視覚・嗅覚からまずは一つ目のホッ。食べて味覚から「ハァ〜」と二つ目のホッ。
この「ホッ。」と思えるのがお燗です。もちろん人それぞれ違う感覚なのですからこのお酒の燗が一番!!っていうものはありません。ご自身で発見する。魅力たっぷりですよね♪





今回のスケジュールは以下の通りです。

常温・ぬる燗・あつ燗による飲み比べ
@2種類のお酒を使った温度帯
Aお酒のグレード別による温度帯



@で出品したお酒です↓↓
・真澄 純米吟醸酒「辛口生一本」
・真澄 純米酒「奥伝寒造り」

同じ蔵元様の分かりやすいタイプ(辛口・甘口)で比べていただきました。

Aで出品したお酒です↓↓
【本醸造酒】
・出羽桜「三年熟成 枯山水」(山形)

【純米酒】
・百楽門(奈良県)

【特別純米酒】
・豊盃 「ひやおろし」(青森県)
・清泉(新潟県)
・一白水成(秋田県)

【山廃純米酒】
・国権(福島県)
・菊姫(石川県)

【大吟醸】
・喜久泉(青森県)

【リキュール】
・杉勇梅酒(山形県)


お燗番役をしてくださいましたお客様♪♪♪
自前のエプロンで堂々と役割を務めて下さいました〜

こんな綺麗な方がお燗番なんて・・・ス☆テ☆キ
 

今回は量より種類を増やしました。
各々の気になるお酒の温度帯を発見してもらいたい、そしてお酒の変化を楽しんでいただけたかと思います。
絶対にお燗にしなくちゃいけない訳ではありません。ただ知らないのは勿体無い世界ですから♪
まぁ、こう寒いと気がついたら温めているのが人間の本能です。お酒以外でも。
体にも優しい健康的な飲み方を楽しめるのが日本酒です。





とうとう始動いたしました!
ブログもご覧ください(^^)/ ↓↓
http://oobuchi-sake.livedoor.biz/
そうです女性呑み。確かに女性のみ!!
「ねぇ、今日は日本酒飲まない?!」と言われるような女性の声が日本中から聞こえるように・・・
そんな想いを抱く大渕姉妹は、沢山の声を聞きながら、私たち自身も一緒に勉強して成長していこうと思って企画しました。
去る2008年11月16日(日) どんよりした空模様。でも、ガールズが集まると可憐な装いと一緒に空気も変わるものです(^_-)-☆
「和のおもてなし」をお届けしたく、お食事も酒器も自分達が納得いくものを用意しました。そして、食事はなんと!!妹の順子が全て作ったんです\(~o~)/出来る妹をもつと姉は楽なものです(笑)
すっごぉ〜い!!の声が。
記念すべき一回目のお客様です♪本当にありがとうございます。
さぁて!皆さん遠方から相模原まで来ていただいたからには、満足いくようなおもてなしと日本酒の楽しさを少しでも体で覚えて帰っていただけるようにと気合いも入ります!!
お食事で体の内側から美しく、そしてお酒を飲みながら楽しむ時間はとってもゆったりとした空間でしたね!予定より数時間もオーバーになってしまいました。この場で初顔合わせの方が殆どでしたから自己紹介もはじまり・・(笑)結構恥ずかしいみたいです(^_^;)
私は楽しんでいましたが・・フフ。「美」を取り入れた食材でお酒も楽しんで頂きました。
=お品書き=
・白身魚梅酒のマリネ
・里芋のグリル柚子塩添え
・茸のブルスケッタ
・タコの唐揚げ
・牛すじ煮込み
・アサリの汁物
・牡蠣のみそ煮
・杉勇ケーキ&柿

写真が無くてとっても残念!反省材料(/_;)



準備中の様子です。
とにかく、素材の成分効果(美的)を活かした味付けで美味しさはピカイチ!!(最高だね!順子さん!)こんなにゆ〜っくり味を確認するかのように咀嚼するなんて、この時代を逆らうかのような感じでしょうか。私が今年に入り腕時計を付けなくなったのも、ここからきているんでしょう。(失態もありますが・・)食と時間はたまの贅沢が必要です。
今回食事と合わせたお酒です。

【ウェルカム酒】〜梅酒〜
挨拶と手作り感たっぷりの栞「日本酒で笑顔」本の話をしながら皆さんには梅酒で体を慣らしてもらいました。あっさりとした風味であまあまの梅酒とは違うので、体にアルコールを入れる準備としてワンクッションおく意味でも慣らすにはもってこい!

【乾杯酒】〜酒サワー〜
日本酒と炭酸の出会い酒を是非飲んでいただきたくて。うすはりのグラスから「プチプチ・・」と音も楽しんでいただきました。炭酸で割るためお酒は原酒(加水していないので、度数は高いです)なのですが、皆さんには厳しいかと思いながらもちょっとだけ嗜んでもらったら。
原酒で美味しいとの声をちょうだいした方もいらっしゃいました。嗜んでいますね〜〜。でも、やはりお酒初心者の方は難しいのは当たり前。優しい飲み方をしてもらわないと!この喉ごしは夏以外でもこれからの鍋の美味しい季節や気分を変えたいときに必要かもしれません。

そして、必ず水(蔵元様の仕込水)を飲む!!

【食中酒】〜あえて上品な酒〜
何種類か酒器を用意して飲み比べてもらいました。女性の飲み比べている姿は色っぽい(≧ω≦)
私にはまだちょっと・・・そんな意見もあるのは承知の上。でもまったく飲めないわけではないとのこと。その隣では、自分流に美味しさを見つけている方もいました!酒器もいろいろありますしね!酒器とお酒。そして調味料の関係は深いものなんです。

そして、必ず水(蔵元様の仕込水)を飲む!!

【トーク酒】〜トッピング〜
デザートのときにはすでに時間も迫っていたのでお酒とデザートがちょっとゆっくり出来なかったのが、反省材料でしたね(;´Д`) やはりトーク酒はこれかなと。南部美人さんの「AllKoji」で。濃厚な甘みと酸味が添えたイチゴと合います。こんなにバラエティー豊かなお酒が日本中にたくさんあるんですよ。

写真には載っていないお酒で「こんなのどぉ?!」と、にごり酒の炭酸割りを出したり、みなさんすっかりお酒が体内に入っています!!
一緒に嗜んでいた私はみなさんの質問攻めにビックリ!!
間髪も容れずに次ぎから次へ質問、意見、アドバイスをいただきました。そしてうまく答えられなくて反省。。
とにかく、対話・談話・談笑をこんなにするとは思わず・・・。
まぁ嬉しいのなんの!勉強不足を曝け出すことに・・・(^。^;)


そして、ここで出会った人たちでお酒の会話をしている♪
「他のお酒は飲めるのに、なんで日本酒は飲めないんだろう」って。そんな意見に初めて会う人たちから更に意見・・・
「にごり酒で飲めるお酒があった」などなど。いいですね〜
日ごろ嗜む方々は、楽しく綺麗に飲みますよね〜(言い過ぎ?!)
そんな姿をまだお酒の世界を知らない沢山の女性に見てもらいたいのです。

まずは楽しんでもらう。
何をどう見つけていいのか分からないときはサポート役になり、その人がひとつでもよかったと思えることができればそれでよし。その人が次の人に繋げばさらによし。
その先には・・皆で楽しめる空間をつくっていきましょう♪
             次回は何をしようかしら。 皆様のご参加お待ちしております(≧∇≦)ノ





去る2008年7月6日(日)まだ梅雨明け宣言のない関東、ジメジメジメジメ・・・・。そんな陽気を吹っ飛ばす意味も込めて開催致しました。
今回のテーマ・・・
亀の翁 発売25周年記念!祭
               〜 久須美酒造株式会社 〜

新潟県は長岡市の緑に囲まれたところに久須美酒造様はあります。
お迎えしたのは七代目の久須美 賢和
(よしたか)さん。因みに写真右は、今回司会初挑戦の妹(順子)でございますぅ。七夕前夜祭?!織姫と彦星、ゆっくりとご登場です!!
本当に暑くて、ウチワで扇ぐ姿があちらこちらで・・。狭い空間で36名も入っていれば熱気はスゴイものです。本当にすみませんでした。今回を反省して次に活かしていきます。参加頂いた皆様には、専務の笑顔で許していただきました(笑)。
今回の流れ、ご紹介致しましょう。
長寿番組「徹子の部屋」スタート!!徹子?!誰?!間違えました。。「順子の部屋」スタート!!
”えぇ〜〜皆様こんにちは。あらぁ、あぁ〜た、なんか緊張されていらっしゃるみたいねー”
・・・二人の話は続きました。日頃聞けないようなこと、お酒のラベルの話、沢山の話題を提供してくださいました。

続いて、酒器による飲み比べ。酒脳トレです。鈍感なんて失礼な言葉でしょうが、私達って洗脳されたり噂だったり、鈍くなりつつある感性を、せっかく賢い脳みそをもっているのですから活用しようではありませんか☆感化されることあったのではないでしょうか♪
そして、調味料とのマッチング。ここでご紹介したことが皆様の感性に食卓にプラスしていただけたら我輩は満足よ。

来ました、亀の翁三年熟成で乾杯!お食事スタート。
3年分あなたの人生も一緒に酔いしれて下さい・・フフ。





群馬県 巌 2008年3月23日(日)春の訪れを少しずつ感じながらむかえた「酒を楽しむ会」。
今回のテーマ・・・Let's Go-!蔵見学
            
〜酒蔵へ旨い酒を呑みに行こう!!〜

お忙しいところ、心よく受け入れていただきましたのは、群馬県の「巌
いわお」、高井株式会社様です。本当にありがとうございました。ちょうどお邪魔させていただいた日は甑倒しということで、落ち着きをみせていました。
行って来ました=Э 初のバス貸切での日帰り蔵見学。
当日は日頃の行いがいいのか(笑)、気持ちの良い空模様で、お客様と私達の気分もルンルン!さらに嬉しかったのが、バスを見上げると「ユウゲンガイシャ オオブチサケテンサマ・・♪」記念の写真撮りタイムとなりました!(笑)
大人の酒育社会見学ですね☆造り手の顔が見え、現場の空気を共有できるなんて最高の教材といえると思います。ものづくりの現場を知っているか知らないかでは、はるかに違います。初めての方にはもちろん、色んな蔵へ見学に行かれている方も、基礎から応用編と、ちょっとワンランク上へと変わってくるんじゃないでしょうか。
感受性も豊かになりますよね〜

社長からご挨拶いただいてから、酒蔵の中へ。。蔵の空気はやっぱりひんやりしていました。全工程丁寧にお話してくださったのは、専務取締役 高井幹人様。ありがとうございます
(^^)今年の造りは終わっていましたが、何か余韻が残っている雰囲気はお客様にも伝わったんじゃないでしょうか。これを待ってました!と笑顔になる、しぼった直後の生まれたてのお酒を蔵で飲む醍醐味。脳裏に焼き付けていってください!!そして、その後にはお食事と一緒に楽しい時間を堪能しました。お決まりのお燗では、しぼりたての原酒にその場で仕込水でブレンド。自分流のお酒で燗につけたり、数倍も楽しく、得した気分になりました。日本酒ってこんなに面白くって、いろんな表情をもっていて、カッコ良くって、可愛らしくて、バラエティー豊かで、繊細な商品を造り上げる蔵元・蔵人はとってもシャイニーですね!

今回は、皆様と試飲と快食と一緒に楽しんできました。皆様の笑顔もサイコーでしたぁ〜

(>∇<)






秋田県 白瀑 今回のテーマは・・・うまいぜよ!”白瀑(しらたき)

秋田県は日本海側に位置する山本合名会社様からホープの山本友文様にお越しいただきました!

秋田・青森の両県を縫うようにして走る五能線「東八森駅」の近くに位置する白瀑さん。酒造りの全ての工程で使われている水は、世界遺産の白神山地の天然水を自家水道で引き込んでいます。山本様からいろいろお話しを聞くことができました。

当日は天気もよく、清々しい陽気で酒の会はスタート!
テンションもあがります!白瀑さんの酒造りへのこだわりなど熱弁を振っていただきながら、利き酒をおこないました。

「日本酒で乾杯」ということで、にごり酒「ど」でカクテルをつくり、喉を潤しました♪ ・・が、私の味付けで作ったカクテルなので、美味しかったかは別の話。。。
そして、世界遺産の白神山地の湧き水で仕込んでいる白瀑さんからのご好意で、水を沢山いただきました。本当に柔らかくて丸みを感じる水質で、お水とはいえ、すっかり空いてしまいました。高が水、然れど水。いやいや、酒造りには最も重要な役割です。自然の恩恵も感じることができたかと思います。お食事の時には山本さんもお客様の近くまで行ってくださり、お話ししていましたね。なんかいつもとは違う「酒の会」を経験させていただきました。引き付けるものがあるのでしょうか、、人徳ですね♪

そんな蔵のお酒、飲んでみないと始まらない!!
今回出品したお酒です♪
全てのお酒が空いてしまい、一言。。ごちそうさま!!私の理想、食事をしながら楽しくお酒をあける飲み方をしていました♪


【商品の紹介】左より
・純米大吟醸 生原酒(美山錦)
・特別純米生原酒〜6号酵母〜
・特別純米生原酒〜7号酵母〜
・純米酒(酒こまち)
・純米大吟醸(山田錦)
・特別純米酒(酒こまち)
・本格にごり酒(でわひかり)




長野県 真澄 今回のテーマは・・・信州の美酒 ” 真澄 ”

真澄さんのふるさと信州諏訪は、山々に囲まれた高原盆地にあります。極寒の冬と涼風の夏、四季折々に表情を変える諏訪湖があります。
営業担当の平井様にいろいろなお話を伺いながら、楽しい時間を過ごしました。

大寒の時期、1/29にしぼられたお酒。まさしく蔵から届いたばかりの新酒をお披露目しました。
同じ純米吟醸を、当店で一年熟成させたお酒とも飲み比べていただき、他真澄さんのお酒を堪能していただきました!
イベントでは、普段なじみのある調味料をつかってお酒とのマッチングをしていただきました。調味料が少し足りなかったので、分かりづらかったところもありましたが、料理と酒はきってもきれない存在。

皆さん、相乗効果で美味しい料理とあう旨いお酒、探してください!!
真澄酒の会参加者の様子




石川県 菊姫 これからの季節には・・・お燗で決まり!
   っという事で、今回のテーマは”菊姫”です。


菊姫合資会社の営業担当の和田様をお迎えして楽しい秋のひとときを過ごしました。
菊姫さんが位置するのは、石川県の霊峰白山の麓。白山連峰の雪解け水が手取川となって流れ出る扇状地の扇頂点にあります。

お酒の個性を生かし、熟成香、熟成味を大切にしていきたいと考えている菊姫さん。ですので菊姫さんのお酒はほんのり薄化粧、熟成の黄金色なのです
(∩.∩)


そして、しっかりと味のあるお酒だからこそいろいろな味も楽しめるお燗を楽しんでいただきました。
また、日頃口にすることがない酒米、しかも酒米の王「山田錦の精米70%」を蒸して食べていただきました。やっぱり改良されているだけに、美味しく食べるものではありませんね。うまく蒸すことも出来なかったのですが、こんな米からお酒を醸し出すのかってわかっただけでも得した気分になりました。
これから、だんだん寒くなるんだし、体も温め、心も温める飲み方を是非試してみてください!

徹底した酒造りをする菊姫さんのお酒を堪能してみてはいかがでしょうか?
菊姫酒の会参加者の様子



第16回 三浦酒造
青森県 豊盃三代目杜氏 今回のテーマは・・・” 豊盃(ホウハイ) ”
           〜三代目 剛史さんを迎えて 〜

青森県弘前市にある蔵元「三浦酒造」。今は三代目、四代目の若き兄弟杜氏が酒造りを行っています。街からバスで20分程のところに蔵があります。春は弘前公園の桜、夏は弘前ねぷた祭りで盛り上がる弘前市。冬ともなると3mも積もる雪!その寒い中、お酒の仕込みは行われています。

地元、弘前で栽培している酒造好適米「豊盃米」で、お酒を仕込んでいるのは全国でも三浦酒造さんのみ!地元の米・水・蔵人の奏でる地酒を味わって頂きました。
出品酒は9種類。大吟醸から普通酒、そして通年商品から季節限定品まで豊盃の全てを味わうことが出来たと思います。少しでも青森の雰囲気をだそうと思い、現地名産のリンゴを使ったパイを日本酒と合わせて召し上がって頂きました。
酒の会参加者の様子
三浦酒造さんの蔵のイメージ言葉が並んでいます。
華やか・清らか・つややか・あでやか・おだやか・おおらか・
 まろやか・しなやか・やすらか・なめらか・爽やか・なかなか。。】
  

是非!「豊盃」を飲んでいただき、口に含んだ時どんな言葉を
感じるか、どうぞご賞味下さいませ♪
豊盃イメージ



第15回 しぼりたて
酒の会参加者の様子 今回のテーマは・・・” しぼりたて ”

蔵元サポートマネージャーの長尾さんをお迎えしての利き酒を行いました。10種類以上のしぼりたての飲み比べと、当店の酒蔵冷蔵庫で大切に熟成させたお酒(3年、5年熟成)の利き酒を楽しんでいただきました。
年1回、冬にでる「待ってました!」のしぼりたて、熟成酒共にお燗にして味や香りの違いをご参加いただいた方々に家ではなかなか味わえないお酒の楽しみ方をしていただきました。

皆様さすが、日頃いろいろな日本酒をご賞味いただいているので、感想がとても早い!人間の五感をフルに活用しているのですね!味の感じ方は十人十色。各々、「これが好き!」って思っていただけたものがあったのではないでしょうか(∩.∩)v
その場をサポートしていた私は、皆様の表情でしか分かりませんが、きっと美味しい日本酒だったんだろうなぁ〜と察しました。ひとつのお酒で飲み方がいろいろある。そして違う味を感じられる・・・・とっても、素敵です。
酒の会参加者の様子
※人数制限により、今回の参加を止むを得なくお断りさせていただきました方々には大変申し訳ございませんでした。次回の参加をお待ちしております!